ちがさきこども映画祭 別チームの見学をしました

2018年09月15日

昨日はちがさきこども映画祭プロジェクトの、普段関わらないチームの活動日でした。折角の機会なので見学させていただきました。

こんなチーム分けになったのは必然性を伴った、運命のいたずらかと思うほどの活発なチーム。活発過ぎて、場外乱闘も度々。その乱闘から飛び火してプロジェクトにまで結果が及んでしまう可能性も孕むほど。

子どもの中には自分に才能があると確信している子も数名見られますが、彼らの中にも触れてほしくない核になっている所があって、そこにアプローチされそうになると拒絶反応が出るようななんだか不思議な場でした。
こんな状態だから、話し合いをしていても二転三転意見が変化します。
普段担当しているチームは穏やかな子どもが集まり、胸の内に本音を持つ。その本音を曝け出しても誰も攻撃しないことがわかると安心する、話し合う、相手をも攻撃しない。と言う展開でしてが、やはり相手は「年上チーム」ということもあるのでしょうか。非常に興味深かったです。

最近、主体性と民主主義について考える機会がありました。(かなり難しいですが、考える必要があると感じます。)
更には近代の民主主義の考え方と、現代の民主主義の捉え方には違いがあります。その例が個人主義である新自由主義だと考えるのですが、それ以外の捉え方、考え方ができると信じています。
特に若い世代の、柔軟な心を持つ小学生が考える民主主義、生み出す概念はどの様なものでしょうか。
「貴方の自由を守るために義務を果たしてください。」
これをどの様に感じ、変えようとするのか、これがより善い方法と思うのか、なぜ、そう感じるのか。彼らの残していく足跡をこれからも見続けられたら良いなと感じます。