レッジョアプローチとモンテッソーリメソッド

2018年04月28日

「詳しいことは知らないけど、聞こえは良いのにレッジョのあれって全然、モンテッソーリみたいに流行ったりしないよね?」

先日、友人からこんな話を聞きました。

そうですね、何故か差がある両者。そしてその差が分からないのは当然です。

レッジョエミリアアプローチというのはルールや資格があるわけではない、保育者の質と熱量に頼るところが大きいのです。それなのに取得する資格がある、「モンテッソーリの影響を受けた」とネットにも記載されているので、レッジョに関するものを斜め読みしていると、モンテッソーリに似ている、しかも芸術系の教育アプローチなんでしょ?くらいにしか考えられないのかもしれません。

「子どもの探求を支える比較的自由な環境を用意。それによって自律的で、有能で生き生きとした大人になっていく。子どもは周りの世界を探索することでもっともよく学ぶ。自分の興味を自分のペースで追求できる機会が決定的に重要だ。」 by エリクソン

レッジョエミリアアプローチもモンテッソーリメソッドも幼児教育の本質は抑えています。

が、そこからは真逆に成り立っているなと感じます。

理由はまた今度。