9月28日親子でコラージュアートが開催されました

2018年10月01日

9月28日、親子でコラージュアートが開催されました。
自分と、親と、そして他人と、先ずは、線を重ねてコラージュするための素材作りをしました。伸びやかな線や、戸惑いを感じさせる線などその描写は様々。出来上がった作品はこれだけでも十分美しいのですが、ここからハサミや手を使ってピースを作ります。好きな色の台紙を選んでコラージュ作品を完成させるのですが、作品は子ども達が好きな所へ掲示します。「空の高い所へ飾りたい、高い所が良い。」子ども達の様子にも気付きながらワークは進行されました。

子どもが乳児の頃は彼らの一挙手一投足に注意を払い、空腹なのか、不快なのか、眠いのか、痒いのか或いは、楽しいのか、面白いのか等、情報を得て一緒に喜ぶようにしています。
しかし、子どもが歩き回り、お話しが出来るようになると、彼らの表現手段の「言葉」に比重を置きすぎてしまい、「何となく嫌」「なんとなくこれが良い」ということへ目が向かなくなるり、常に彼らの気持ちや言動を言葉にして表そうとしている様に感じます。それが親を苦しめることもあることを私たちは気付きたいですね。
「なんとなくこれが良い」
「なんとなくこれが嫌」
と感じることは子ども達が自分の感性に気付くきっかけとなる良い機会ですから、その瞬間を一緒に、穏やかに過ごしていけると良いですね。

本ワークショップにご参加いただいたご家族様には改めて御礼申し上げます、有難うございました。

ワークショップで撮影した写真を一部掲載しております