Winter workshop 打合せ

2018年12月17日

本日は朝からWinter Workshopに向けた打合せでした。

共に子ども達の活動を見守る保育者は、夏のワークショップでご一緒した方ですが、学び続けている方です。お互いの活動の様子を共有することがありますが、その内容が素敵な展開を見せていることも1つのきっかけでWinter Workshopでも声を掛けました。また、良い保育者は何人もお会いして参りましたが、私自身の不足しているところをしっかりと補ってくれることと、どんな状況でも安定しているところも必要な要素だと考え、非常に貴重な保育者です。

さて、今回の打ち合わせは2時間ほどでしたが多くの時間を割いたのが、子ども達へ与えるテーマ設定などではなく、我々大人の役割についてでした。

勿論、考え方や具体的なお仕事内容等は共有済みなのですが我々保育者にも、ワークショップの質をあげるためにより良くなるところは進んで、学び、改良、改善させていく必要があります。そこは妥協すべき所ではないな、と感じています。

夏のワークショップでは「質の良い保育者」を考え、話して共有しておりました。どのように対話を持ち、どのような質問を投げかけるか。プロジェクトを展開させるためのきっかけを見付ける方法を模索し、我々なりのやり方を探し続けました。

今回は「環境設定」です。

「素材は豊富な種類と量あることが大切ですが、なんだかそれだけでは無さそうだぞ。」というのが学びから得た答えでした。

リッチな素材、リッチな環境というのは、単純なことではなく、

加えて複雑性と意外性も兼ね備えると活動が更に面白くなるなと。

いかに子ども達の活動がのびやかに展開されるか、そのため安心して過ごせる環境設定がなされているか、意外性の中から新しい展開を期待させる仕掛けが潜んでいるか。

保育者にとっても実験の繰り返しですが、ワークショップ毎に質に対する追求が成されるのは本当に嬉しく、とても楽しいことでもあります。

われわれの実験に対して子ども達の素直な言動がキーに成ります。

このWinter Workshopを通して新しいステージに立てるように、開催までの一週間、精一杯準備して参ります。